留学に向けて使った英語教材

2009-10-17ブログテーマ《留学》 by Wilson Cham

私が通っていた大学では、交換留学制度があり、単位を多く取得しておけば、留年することなくストレートで大学を卒業できるという仕組みがあった。
そこで、入学当初から、その交換留学制度に申し込もうと思っていたのだが、申し込めば誰でも留学できるわけではなく、申込者の中でテストがあり、そのテストに合格した人だけが留学できると知って、それからは必死に勉強した。
留学に向いている特別な英語教材などは使用せず、英語の能力試験用の問題集をひたすら解いた。

そして、リスニングとスピーキングは、英会話の学校などには通っていなかったので、本屋でアメリカのニュース番組で実際にキャスターが話しているときの音声を録音したCDを英語教材として購入してきて、電車での移動時間や、寝る前などはひたすらそのCDを聞いていた。
最初のころは、CDを聞いても、一体何のニュースなのかもさっぱりわからなかったし、知らない専門用語なども飛び出したりして、留学への勉強に疲れて聞いているうちに寝てしまうことが大半だった。

しかし、ずっと続けていると自分でも驚くほど英語が聞き取れるようになっていたし、英文もよむことができるようになっていた。
留学希望者の試験にも無事合格し、何も特別な英語教材を用意しなくてもきちんとこつこつと手元にある問題集で勉強を続けていれば、英語は必ず身につくということを身を以て実感したのだった。
留学の試験の上位者には奨学金も出されるのだが、その奨学金ももらえたし、思う存分留学生活を楽しんで日本に帰宅したのだった。

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